floweressencelife’s diary

フラワーエッセンスについてや日々の日記

届く


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人生を変えるために

自分の内面を見ることにした

無いことにしようとした孤独を

いい人の面の皮の下にある

激しい競争心を

売り物にならなければ捨てられるという

底無しの恐怖を

内面なんか見て、

なんの意味もないと思いながら

誰か私を助けてくれと

静かに叫びながら

私の内面をみた

感情的な痛みはそのまま感じるように

努力をした

 

私の孤独で凍てついた世界に

愛がとどいた

その愛は

無数の花の励ましと

無数の「見る」ということだった

 

今までの苦しみは

愛を信じるための舞台装置だった

愛は、届くんだ

眼差しは、思いは、たとえ微細でも

必ず届く

いつか、必ず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラワーエッセンスのお試しセッション

フラワーエッセンスのお試しセッションのお知らせです。

今悩んでいることや思っていることをお話頂いて、その状態にあったフラワーエッセンスをおすすめします。時間は1時間ほどです。

お試しですので、エッセンスの郵送代のみ頂きます。

セッションはオンライン(Zoom)か電話で行います。

★こんな方におすすめ!

毎日がなにかぱっとしない。

自分のやりたいことがわからない。

仕事に忙殺されてゆとりがない。

家事育児に追われて子供にあたってしまう。

なにかしら不安をかんじる

話を聞いてもらいたい

自然療法に興味がある。

花や植物が好き

中年の危機、人生の節目にあたって内面に取り組む必要がある

自己肯定感が低い

そういった方にフラワーエッセンスは助けになります。

私自身、とても助けてもらってます。

 

★友達に話を聞いてもらうのと、どう違うの?

友達に話を聞いてもらうと今まで背負っていた荷物を下ろしたようにほっとすることが

ありますね。気兼ねなく話ができる友人は宝物です。

セッションでの話の聞き方は、すこし違います。あなたがどう感じているのか、どんな感情なのか、怒ってるけど本当は悲しかったのか、がっかりしたのか、見捨てられるような気持ちになったのか、共に感情を感じながら、こちらから意見をしたりアドバイスがメインではなく(たまにあるかもしれませんが)、あなた自身が自分がどう考えて、何を大切にしていきたいのか、今あなたが感じている物を大事にする聞き方をします。

話しているうちに、自分のことがわかってくるような話の聞き方です。(理想です)

 

★自分をわかってくること、とはどういうこと?

むしゃくしゃしたときに、紙に思っていることを書き殴ったりしたことはありますか?

それまで胸で悶々としていたけれど、書いたあとに悶々具合が軽く感じられたりします。思いを外に出したことと、「私こんなに思い詰めてたんだ」と自分の状態を客観的に見れた瞬間に、心の中のスペースが広がります。場合によっては自分にとって大事だと思っていたことがわかったりすることで、そのために必要な行動が見えてきます。

 

★どうして違う話の聞き方をするの?

植物が光の方向に葉を伸ばすような力が、あなたの心の中にもあるのです。どっちに行けば光に当たるのか、ということを感じ取って成長していく力を十分に発揮するには、あなた自身が感じた事をして、聞き手が大切にそのままそっとしておくこと、そして相手の成長していく力を信頼することが大事なのです。

私は自分の友人、とくに家族にはこのようにはできません(笑)

 

お試しセッションはお一人1回のみになります。

フラワーエッセンスに興味がある、体験したい!という方は、

flower.yukineco@gmail.com

までメールください!

 

宜しくお願いします。

満島 幸子 

 

 

 

 

 

 



響く





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フラワーエッセンスを作って

自然のおおきな器のなかに

私も入れてもらえた事を知った

 

自然が流してくれる愛が

ふわっとしたものでなく

信頼に裏打ちされてると

確信した


一緒に作った友達の思いが

私の心に共鳴して

私が変化していく

 

自然の大きな器という愛に

私の心が共鳴して

自然への信頼へと鳴り響く

 

自然の愛が

私の中の孤独な子供に

届いたとき

親を十分に愛せなかったと嘆いていたけれど

もう十分に親を助けたことに気がついた

 

ようやく見えてきた

私も自然の一員だと

命の輪の中にいるんだ

孤独になんかもうなれない
 
 

フラワーエッセンス療法って何?その2

今回はフラワーエッセンスを飲むことで起こった、癒やしの段階について書きます。



感情や思考、精神に影響のあると言われているフラワーエッセンス。

具体的に飲んだらどうなるわけ?

そんな風に思われた方もいるでしょう。

同じエッセンスを二人の人が飲んだら、全く同じ体験はしません。

なにか共通するテーマで気がつくような事はあるかもしれませんが。

 

まず最初、飲んだときに体感がある方や、甘さを感じたり、イメージがわく、という方、そして何も感じないと言う方、色んな方がいます。

そして、飲み始めて最初の2,3日ぐらいは、私の今までの経験で言うと、なんとなく心が軽くなったり、リラックスしたり、ほっとしたり、しました。

その段階を過ぎると、今まで気づかなかった自分の気持ちや考えを気づく、という段階があります。

いい人になりたくて引き受けてたけど、本当はいやだったんだ、とか、

ちょっと頑張りすぎてたなあ、疲労してるなあ、とか、

もっと私がやりたいと思う事をやりたい!とか。

その後、今までの自分の行動・思考・感情のパターンと、ちょっと変化していきたい新しい自分のパターンとが葛藤するような時期がでてきたりします。

この葛藤が苦しい、と感じるかもしれませんが、この葛藤は大事です。

周囲に話を聞いてくれる人がいれば、話を聞いてもらえたらいいな、と思います。

また、そんなときに、プラクティショナーにお話しされるのも支えになります。

葛藤を過ぎると・・・どうなるのでしょうか。

私の経験では、今までより少し俯瞰して自分自身を見ることができたり、

いやだと思っていた出来事を、違う視点から見ることができたり、

「そうだ、私のために行動しよう」と行動に移したり。

トンネル(葛藤)をでた先の景色は、人それぞれです。振り返ると、心が成長したのがわかります。

 

私の経験ですが、マスタードのフラワーエッセンスを飲んで、それまで久しく感じていなかった(心配事や不安にさいなまれていた)「安心」「明るい気持ち」というのを感じ、すごい、フラワーエッセンス!・・と思ったら、落ち込みました。

あの落差がすごかった、ですが、これもまたいい経験かな?!

 

 

 

 

フラワーエッセンス療法って何?その1

フラワーエッセンス療法について改めて、紹介したいと思います。

 

さて、この花の写真をみて、どう感じますか?

1.ぼけた写真だな

2.ピンクが強いな

3.かわいい

4.やわらかそう

5.お!これはハマナスじゃん。

どう感じてもどれも正解です。感じ方に優劣はありません。あなただけの感覚です。

道に咲いてる花に思わず目が引かれるとか、花の香りを感じて季節を感じたりすることがあると思います。思わず目がいった、花の香り・・それは花が人に影響を与えていると私は考えます。

 

フラワーエッセンスには、その花の人の感情と精神に対する影響する力、花のエネルギーが入っています。物理的な成分はブランデーと水、しかありません。現在の科学では花のエネルギーは検出されません。だから、物理的なレベルでの副作用なるものはありません。

 

フラワーエッセンス療法とは、フラワーエッセンスを一日4回舌下に垂らしてのみます。どんなエッセンスにするかは、各メーカーから出てるそのフラワーエッセンスの定義とされている、どんな状態の心に響くのかが書いてある本を読んで、自分に当てはまるのは何だろうと考えるもよし、フラワーエッセンスに詳しいプラクティショナーの力をかりてもよしです。

自分の心はどんな状態か考えて、当てはまるエッセンスを見つけるプロセスは、自分の心を知ろうとする時間になり、自分に対する理解が進みます。自分の心と向かい合おうとする時間はとても大切です。一体どれをのんだらいいんだ!すべて当てはまるじゃないか・・と言うときは、スクレランサスという花のエッセンスがいいかもしれません。

または、お花の写真をみて好きな花を選んで、そのエッセンスを飲むという方法もあります。花の定義、とういう思考にとらわれないで、自分の感覚で選びます。

ラクティショナーに選んでもらう、と言うのも、助けになります。フラワーエッセンスの知識が沢山あって、より今のあなたに助けになるエッセンスを教えてくれるかもしれません。

 

次は、フラワーエッセンスを続けて飲むと、どうなっていくの?という癒やしの段階について書きたいと思います。

 

 

 

世界をみるためのメガネが

たくさん傷ついていた

傷ついていたから

見える世界に常にヒビがはいる

 

私の心に傷があるから

いつも不安だった

だけど、もしかしてこの心の傷も

世界をみるメガネの傷のように

よくも悪くもなく

ただのメガネのヒビのようなもの

かもしれない

 


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共に

生まれも育ちも違うけど

花に魅せられている仲間が

里山の谷に集まり

共に花を水に浸し

それぞれに思う

今までの人生を

これからのビジョンを

そして

共に自然に抱かれて

谷を吹きわたる風を感じ

雲を眺め

太陽を浴び

川のせせらぎを聞き

共に癒される

 

気づかされる

共に仲間が、尊いものを得たというこの経験は

共に思いを共有したあの美しい時間は

自然という大いなる母の

腕のなかで抱き締められていたことに

 

驚かされる

常に私と共にある

その大きな母の愛は

絵空事でなく実在していることに

気がつかなかったことを

 


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