フラワーエッセンスお試し体験会
○フラワーエッセンスは花
花をみたら、どんな風に感じますか？
きれいだな、かわいいな、強いな、清楚だな、等々、 あなたの中にそのような感想を生じさせた花の影響力がフラワーエ ッセンスです。
フラワーエッセンスは、水の入れたボールに花を入れて、 太陽の光にあてて作ります。
薬ではなく、人によって体感の感じ方は違いますが、 こんな人におすすめです。
♪︎自己の内面を癒したい人
♪︎自己実現に取り組む人
♪︎人生の転換期に
♪︎芸術作品の表現の幅を広げたい
他にも、日常的に「リラックスしたい」「 面接の前に緊張をほぐしたい」などにもエッセンスは使えます。
フラワーエッセンス療法では、いわゆるネガティブな気持ち、 思考を「調和の乱れたパターン」ととらえます。
エッセンスを取ることで、ネガティブな気持ちが「 調和のとれたパターン」に少しづつ変化していきます。
つまりネガティブな気持ち、思考は、愛や安らぎ、 勇気や情熱などに成長する萌え芽でありうるのです。
○フラワーエッセンスを体験する
フラワーエッセンスを意識的に体験するには、 自分の身体や自分が今何を感じているかに意識を向けます。
体験会では、
エッセンスを取って、静かな時間を５分ほど過ごした後、 どんなふうに感じたのか、何か考えが浮かんだり、 イメージがわいたり、もしくは何も感じなかったり、 という飲んだ感想を
参加者でシェアします。 同じエッセンスなのに人によって感じ方が違います。きっと面白い体験になりますよ！
そして、自分の感じていることを繊細に感じ取ろうとすることは、 自分を大切にすることにつながるのです。
※この体験会では２種類のエッセンスの服用ボトルを、 何の花のエッセンスかは伏せて郵送します。(服用ボトルとは、市販してるフラワーエッセンスを水とブランデーを入れた小瓶の中に四滴いれたものです。)
＊アルコールが苦手な方は、申込時に申し出てください。 アルコールの代わりに植物グリセリンを保存料に使います。
＊体験会はzoomで行います。インターネット環境が必要です。
日時 2021年12月19日(日)午前10時～11時30分
代金 1500円 募集人数 3人
お試しモニター価格になってます！
※お申し込み時に、フラワーエッセンスの服用ボトルを郵送するので、メールでお名前と住所を教えてください。
Yukiko.mitsushima@gmail.com
満島 幸子
20代にカウンセリング、レイキを学び、その後10年ちょっと三人息子の子育てに専念。40才からSeed of Angerica の高原氏の飛ぶフラワーエッセンス教室でフラワーエッセンスを学ぶ。中年の危機をエッセンスによって助けられた経験から、フラワーエッセンスをもっと知ってもらいたい、エッセンスを必要としている人に届けたいとおもっています❗
Amazing grace
悲しみの中で
思いを聞いてくれるということの
安らぎを知る
絶望の中で
共に絶望の淵にたってくれる人の
救済を知る
妬みの中で
常に与えてくれる自然の
無尽蔵の愛を知る
画一的な社会のなかで
誰とも同じにはなれない
自分だけの物語を知る
何も信じられず
常におびえていた
私の中に
溢れるばかりの豊かさが
愛が注がれている
ということを知った
奇跡
エッセンスの感覚を表現する 2
フラワーエッセンスを飲んで、その感覚を絵に書いてみるシリーズ2回目です
飲んでもあまり感じることができず！
しいていうなら、胸の辺りがなんとなく熱くなり、湯気のようにエネルギーが上にあがる感じがしました。
しばらくして、｢自分が嫌い｣という言葉がうかんで、｢そんな真面目にならないで(笑)」と思いました
真面目にならないで、という言葉とともに緊張してたことが解り、緩んでいきました
いや、あまり感じなかったけど絵にしてみよう・・ハートから、熱が空間に放出される様を描きました
エッセンスはカモミールでした
確か緊張を緩めるんじゃないかしら？(笑)
感じなくても、浮かんだ言葉がなんとなくエッセンスの質を表してる気がしました
感じなくてもいいんだな
感じなくても、私の感覚をそのままにすることを学ぶことができました
カモミール、ありがとう！♥️
エッセンス感覚表現プロセス
エッセンスを見ないでえらんで、飲んだ体感を絵にしました。以前Seed of Angelica様のワークショップで体験した方法です。
さーてさーてなんでしょう？
エッセンスをのむと、胸の辺り、体全体が解放されて、かがやいて、頭の上からエネルギーが降り注ぐ感じでした
軽いなあ
安心するなあ
優しいなあ
信頼できるなあ
そんな感じだったのです。
優しいエッセンスを選んだんだろうなあ♥️
と思って、自分は目をつぶってなんのエッセンスを選んだのかな？とみてみると
ジョシュアツリーでした
ええっ！
ジョシュアツリーの定義は、家族や家系の文化のパターンから意識的な変容を通して魂の個人化を実現する、というものでした。
なんだか感じたことと定義の言葉がかけはなれてるなあー
と、自分の感覚を大事にする、楽しい試みになりました
しばらく続けてみようとおもいます！
自分を守りたい気持ちから、依存心と憎悪へのきづき
フラワーエッセンスのセッションを通して、 ずっと自分の内側を見続けている。
それは、らせん階段のように、 同じ内容の部分でまた心が引っかかってしまうが、
以前と比べれば、 すこし以前より深いところを見ていることに気が付く。
私は職を変えてしまったため、
生活を支える収入が激減してる。
で、何度も私は「ああーこれからどうしたらいいのだ！」と
焦っては不安になり・・を繰り返している。
そしてその波がまた来た。
それは、職業差別という意識とともにきた。
私は長年主婦をしてたから、経歴が少ない。
パワハラがこわくて、なかなか固いところ（公共機関） しか応募できず、
もちろんうからない。
学校関係の、清掃のパートに目がとまったが、 もらえるお金が少ない
しかし自信のなさ故に、応募してしまい、受かってしまった。
もちろん、旦那も頑張ってるけど。
というところから、焦り、そして、不安爆発してるところに、 顔見知りの方から
「どうして清掃なんて仕事選んだの。 もっとちゃんとしたところで働いたらいいのに」
といわれた。そうやってみられるんだなー
自分の中にもそういった考えがあったことも分かった。ああ、 最悪な自分！
いい人を装って実は・・ 自分も差別意識があったことに気が付いた。
職場へ向かう途中、
「どうしてこんな苦しい思いをしなければならない？ どうして誰もたすけてくれないの？」
と思った瞬間に、ひらめいた。
そうか、依存心があるんだ！依存心、期待、は、 憎悪を膨らませるんだ！
とわかった瞬間にそのムカムカ不安の竜巻はおさまった。
それから、依存心克服作戦を考えていた。
今自分の中にある不安は、 いろんなことすべて人任せにしてきたからじゃないの？
誰かが愛してくれるの待ってたからじゃないの？
でももう疲れたよ、私のできることなんて、 ほんの小さなことしかないし、なんのスキルもない。
清掃をしながら、体はクタクタで、汗だくになりながら、
それでも、この小さなことをやってみよう、 この目の前のトイレを愛をこめて拭いてみよう。
愛をもらうのを待つんじゃなくて、愛を出してみよう。
それが私にとってどうなるかわからないけど。
ほんとの気持ち
私は加藤諦三先生の話が好き
自己蔑視してしまう人の心理の話の動画をみた。
あるがままの自分を受け入れてもらえなかった、その憎しみを、露にすると親にみすてられるので、なかったことにする子供は、その憎しみを無意識に抑圧する。
その憎しみは、いつしか自分自身に攻撃心がむく。
人にへつらって、自分の思ったことと違うことを言い、人に合わせている間に、どんどんと自分が頼りなく感じられる。
というような内容だった
事実はわからないが、私は確実に自己蔑視してるなあー。
加藤諦三先生は最後の方でこういった
「あなたが今もし自己蔑視しているとしたら、子供の頃にありのままのあなたを認めずに、否定し、比較し、あなたをコントロールした、力を持った大人がいたはずだ。」そうかあー。激しく否定されてたかもなあー。
自分の自己蔑視は自分のせいじゃないんかあ、ずっと自分のせいだと思ってたから、
なにか胃の辺りの重荷がふわっとおりた感じがした。
夜中に目がさめて、自分が嫌い、と
自動的に思考が言い出した。
これはいつものこと
でも感情的に辛くなるので、
前、夢に出てきてくれた、幼稚園の先生のイメージを思い浮かべながら、先生と一緒にイメージの中で祈った。
胃のあたり、針が千本刺さるような痛みを感じながら、自分が嫌い、と思わざるおえなくなった自分の今までの人生を振り返った。
父の言うことは絶対で、
言うこと聞かないという選択肢はなかった。
そういうのがなー、あかなんだなー。
苦しみながら感じ続けた針千本
そのさきにみえたことは、
自分が嫌い！というのは、
今までなかったことにした、
自分の意思（ほんとは中学地元がいいとか）、自分の気持ち、たちが、私があまりに人に合わせたりしてなかったことにするので、怒っているんだ、と気がついた。
ほんまに、抑圧してもほんとの気持ちはなくならないんだ。
ひゃー！！！
と言うことにきがついた‼️
すごい、今までの自分のほんとの気持ちは死なないんだ！
すごいすごい！本音がわからないって本気で悩んだ若かりし頃。
ずっと私の胸のなかに、徐徐に怒りの針を増やしながら(笑)、気づかれるまでそこにいてくれた。
わたしのほんとの気持ちは、死んでなかったー！
嬉しくなって寝た(笑)
ためらい
ためらいの中に愛と
傷つけられた恐怖があって
その奥に
少し触れると
破れてしまうような
蜘蛛の巣のような
感性があった
蜘蛛の巣の糸が
ほそすぎて
切れてしまわないように
ためらいは
私を守ってくれた
それ以降、
本心を感じることができなくなってたけど
それでも
ありがとう
ためらい
